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【対談インタビュー】上司部下の関係性について

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就活中にメッセージが届いたけれど、ドリームジャパンの情報が手元になくどんな会社なのか知りたいと思っているあなたへ。

こちらでは、ドリームジャパンに入社し活躍している社員の生の声をお届けします。

  • 「メッセージが届いて気になっているけれど、ドリームジャパンって一体どんな会社なんだろう」
  • 「働いている人はどんな人達なんだろう」
  • 「会社の雰囲気が知りたい」
  • 「ドリームジャパンで活躍できる人物になれるだろうか」

今回は、そういった疑問に答えるべく弊社の社員にインタビューの形で会社のことをお話していただきました。

インタビューでお話くださったのは、永井さんと西野さんです。

お二人は現在、福知山店で一緒に働いており、永井さんは店長として活躍されています。

  • 先輩・後輩としてお互いの印象
  • 会社への思い、三方社長の存在
  • プライベートについて
  • これからについて

インタビューでは主にこういったポイントをお二人に語っていただきました。

ぜひ弊社がどんな会社なのか、知るきっかけとして読み進めてくださいませ。

なお、この記事を最後まで読んで頂くことで手に入れられる情報は以下のとおりです。

せっかくのタイミングなので、ぜひ最後まで読みすすめてください。

上司・部下として働くお互いについての印象

 

永井さん→西野さん

永井さん:
当初、西野さんと私は別の店舗で働いていました。

ですので新入社員として西野さんが入社されたことはもちろん知っていましたが、深く関わるようになったのは去年の5月頃からになります。

一度、福知山店にヘルプとして営業に駆けつけてくれたことがあったんです。
第一印象と今の印象はあまり変わらないですね。
頼もしい後輩です。

強いて言うなら、もっと無口だと思っていたので打ち解けるとたくさん喋るんだなというのはいい意味で意外性がありました。(笑)

西野:人見知りなので、はじめは永井店長に話しかけてもいいのか分からず今よりも口数は少なかったかもしれないです。

今では、気になることがあれば真っ先に相談にいけます!

永井さん:
先程もお伝えしたとおりですが、西野さんは頼りになる後輩だと思っています。

福知山の店舗に来たからには、ぜひ一緒に働きこのまま「私が最も頼れる社員」という存在になって欲しいですね。

ゆくゆくは店長も、、、期待しています!

西野さん→永井さん

西野さん:
私も当初は配属先は違いながらも、永井店長の存在自体は知っていました。

今では考えられませんが、第一印象は怖い方というイメージでした。(笑)

永井さん:
よく言われます。(笑)

私も根は人見知りなので、なかなか自分から話しかけに行くのは本当はハードルが高いんです。
それで話をする前なんかは、怖い人なんじゃないか?と思われることも中にはあります。

向こうから話しかけてくれる時は、すぐに打ち解けられるんですけどね。

西野さん:
本当にその通りで、仕事で関わるようになってからは1週間位で打ち解けられたように思います。

成約が決まった時は一緒にグータッチして喜んでくれたり、、、。
そのおかげで、私も色んなことを積極的に教わりに行くことができるようになりました。

上司という感覚ももちろんありますが、今ではお父さんのような暖かさを感じながら指導いただいています。

先輩から学ぶこと、後輩に期待していること

 

先輩から学ぶこと

私から見て永井店長は、「この人のような存在になりたい」と思わせてくれる人です。

例えば私の場合、忙しくなるとつい店舗の掃除が行き渡っていなかったり細かい業務が抜け落ちてしまったり、至らぬことがまだまだあります。

ですが永井店長はいつもそういった店舗の隅々までチェックして、どんなに細かい業務でも率先して行っているんです。

店舗全体の管理を任される役割でやるべきことも忙しいことも当然多いはずなのに、永井店長はすごいです。

日々、一緒に働く中で目指すべき人物像として勉強させてもらっています。

後輩への期待、気をつけていること

永井さん:
西野さんへはもちろん期待しています。

それこそ、福知山店に来たからには店長になるまで指導していきたいと思っています。

西野さんには、見本となる人物からどんどんできることを吸収していってもらいたいです。
そしてその見本となるよう、私もいつ見られてもいいように気を抜くことなく業務に徹しています。

今後の話ですが、西野さんにできることが今よりもっと増えればいずれ私がいない日も1日西野さんに店舗を任せることができるようになります。

そうなれば私は他の店舗のフォローに向かうこともできて、結果として私たち店舗メンバーが会社の業績に今よりも更に貢献できます。

そこまで実現できたら素敵ですね。

気をつけていることは、必要以上にプレッシャーをかけないことです。

それだけ店長を目指してほしいという思いがあるんですけれどね。
ですが、プレッシャーを与えすぎることで却ってしんどい思いをしてしまうこともあると思います。

後輩が気持ちよく期待に応えられるよう、時間をかけて1つひとつの業務を丁寧に覚えてもらえると嬉しいですね。

お二人から聞く三方社長の存在について

 

西野さん:
とにかくすごい人です。

でも雲の上の存在、というほど距離は感じていないですね。

「従業員のことを心から考えているんだろうな」という社長からの愛情を感じるから、身近な存在のように思えます。

特に最近は、業務でできることや新たに携わることも多くなり社長と話す機会が増えてきたんです。
実際にお話をすると、当然厳しい言葉をいただく時もあります。

ですがその言葉ひとつひとつも、期待されているなという思いが伝わるからこそしんどいと感じたことはないです。

永井さん:
私の場合は三方社長が社長になる以前からこの会社にいますから、他の社員とは三方社長への印象がだいぶ違うかもしれませんね。

会社がある以上もちろん社長は社長ですが、古くからの友人といったイメージもあります。

それでも、従業員を大切にされているという印象はみなさんが抱いている印象と合致していると思います。

厳しい言葉があっても本気で向き合って接しているからこそ従業員にも気持ちが伝わるし、それに応えるようにみんな頑張っていますね。

最後に

 

さいごに永井さん、西野さんから現在働いている福知山店についてお話を伺いました。

永井さん:
福知山店は他のドリームジャパンの店舗に比べると少人数体制で働いています。

ですので、分業制ではありますが明確に「ここまでが自分の仕事」と決めているというよりは全員で協力して働く様子がよく見られます。

営業だけど保険の業務も手伝うし、例えばサービスが忙しそうだったら別の部署の方でもフォローに回ります。

そのため、広く学ぶことができ、経験できることも多いです。

業務の自由度が高く、幅広く経験を積みたいという方にとっては嬉しい環境だと思います。

西野さん:
永井店長がお話したように、人数は多くはありません。

だからこそ、この人数で頑張っていこうねと言った仲間意識は人一倍ある店舗だと思っています。

営業をしていても、一人で売上に貢献する!というよりもみんなで協力して数字を達成しているといった意識を強く感じますね。

また少人数だからこそのコミュニケーションの取りやすさもあります。

月に平均して1〜2回は店舗のメンバー全員でご飯に行くこともありますし、
従業員の中の良さはドリームジャパンの中でも福知山店が一番ではないでしょうか?(笑)

実は、次のお休みで永井店長含め社員5名で甲子園に高校野球を観に行くんです!
それくらい、プライベートでも仲の良いメンバーが多いですね。

必然的に仕事場も常に明るい雰囲気になっていて、それが福知山店の魅力だと思います!

いかがでしたでしょうか?
念のため、今回の記事のおさらいをすると、大切なポイントは以下の通りです。

もし、採用担当へ聞いてみたいことがありましたら、こちらのフォームよりお問い合わせくださいませ。

最後まで読んでくださり本当にありがとうございました。

あなたとお会いできる日を心より楽しみにお待ち申し上げております。